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ホーム › 有賀智子准教授が責任著者として執筆した論文が Physical Review Letters に掲載され、特に重要な成果として PRL Editors’ Suggestion に選ばれました。
TeV エネルギー領域において初めて電子ニュートリノ・ミューニュートリノの反応断面積を測定した論文が Physical Review Letters に掲載され、特に重要な成果として PRL Editors’ Suggestion に選ばれました。本論文は有賀智子准教授が責任著者として執筆しました。
https://link.aps.org/doi/10.1103/PhysRevLett.133.021802 をご覧ください。